インナービューティとは~基本と実践、内面美容を追及する製品

現在、日本のみならず世界でも注目されている「インナービューティ」ですが、実際はどのようなものがインナービューティと言われているのか、またインナービューティを実践するとどういった効果を得られるのか、いまいち理解されていない方も多いかと思います。

そこで今回はインナービューティに関する基本情報から、インナービューティの知識を得られる資格について、おすすめのインナービューティ関連資格についてご紹介していきます。

Contents

1.インナービューティとは?

まずはインナービューティとはどういったものなのかご紹介していきます。

インナービューティとは、「内面美容」のことで体の内側から綺麗を目指していくことを指します。
美容というとスキンケアやメイクなど、肌に直接付けることで効果を得るものという考えが一般的ですが、近年はそれだけではなく体の内側から綺麗を目指していくことで本物の美を追求することができると言えるでしょう。

ダイエットとは異なるインナービューティ

インナービューティというとダイエットのようなものをイメージされる方も多いかもしれません。
しかし行っていることは似ていたり、結果的に体重が減少したりすることもありますが、意味合いなどは異なってきます。

ダイエットはいわゆる体重を落としたり、体型を維持するための行動です。
食事制限や運動など、脂肪の燃焼を目的としています。

正しいダイエットを行えば体質が変わり、美肌につながるケースもありますが、蓄積された脂肪をどう燃焼させていくかが課題となります。
一方、インナービューティの目的は健康美を作ることです。

例えば食生活が乱れていると栄養面のバランスも崩れ免疫力が落ちやすく、風邪を引いてしまうこともあります。
この時、肌にも必要な栄養素が届いておらず、ニキビやシミ・シワなどの肌トラブルを招いてしまう可能性が高いです。

肌の調子を体の内側から整えるためにも健康的な生活習慣を送るようにすることがインナービューティの目標とも言えます。
このように、ダイエットとインナービューティは似ているものですが、実際には異なるものと把握しておきましょう。

体内の毒素をインナービューティで取り除く

インナービューティの目的として、健康という観点から美を目指していきます。

そのため、体内に溜まってしまった毒素を取り除くこともインナービューティを目指すためには必要不可欠と言えます。
しかし、現代の日本人は体内に毒素が溜まりやすい状態であるため、生活環境の改善を図らなければ毒素を取り除くことは難しいと言われています。

ではなぜ、現代の日本人は毒素が溜まりやすくなってしまっているのでしょうか?
その背景には、食生活の変化などが挙げられます。

 

食生活はどう変化していったのか

現代の日本では日本食だけではなく、世界中から食材も集まり、様々な料理が食べられる国としても知られています。
特に戦後欧米諸国の食べ物や料理が日本に入ってきたことで、大きく食生活が変わっていきました。

中でも肉は昭和40年の時点でほとんど食卓に出なかったのに対し、現在では毎日のように食卓で提供されるようになりました。
また、植物油も1.5kgボトルを年3本だったものが、現在では年9本と3倍消費量が上がっていることが分かっています。

さらに野菜に関しては以前まで1日300g程度食べられていたものが、現在では1日260g程度にまで減ってしまっているのです。

他にもご飯の量が減り、その代わり小麦の摂取量が増えたり、昔はほとんどなかった加工食品も現在では食べられるようになりました。
このように、たった40~50年の間に日本人の食べ物は大きく変化していったのです。

体に悪い過酸化脂質とトランス脂肪酸の使用増加

上記のように食生活が変化していく中で、体内に溜まる毒素や酵素の観点から見た時に最も注目すべき点は、過酸化脂質やトランス脂肪酸の摂取量増加です。

過酸化脂質とは、脂質が空気に長く触れた状態、または加熱することで酸化した時の状態を過酸化脂質と言います。
過酸化脂質は体内にある脂質まで酸化させてしまう物質で、体を老化させる活性酸素の増加につながるとも言われています。

さらに腸内を酸化させてしまうため、その影響から腸内が汚れやすくなってしまい、悪玉菌の増加につながってしまいます。
一方トランス脂肪酸は、液体の油を無理やり固形の脂に変えることで作られる物質であり、トランス脂肪酸を多く摂取すると中性脂肪や悪玉コレステロールが増加すると言われています。

また、血管内で固まりやすいため、いわゆる「ドロドロ血」を作り出してしまい、基礎代謝も低下することで太りやすい体質へと変化してしまいます。
過酸化脂質やトランス脂肪酸が多く含まれているのはスナック菓子や菓子パン、マーガリン、ファストフードなどでよく使われているショートニングといったものです。

日本では過酸化脂質やトランス脂肪酸について特に規制されているわけではありませんが、アメリカでは原則として食用に用いることを禁止していたり、他の国でもマーガリンの使用制限や、栄養ラベルの項目に含有量を表示することを義務化させている国があります。

他国では既に対策を取っている過酸化脂質やトランス脂肪酸は、体内酵素を大きく減らしてしまう原因にもつながっているのです。

毒素排出を手助けしてくれる酵素が不足している

酵素は消化酵素と代謝酵素に大きく分けることができます。

消化酵素は食べ物を小さな分子にまで分解して体内に取り込みやすいようにし、代謝酵素は消化酵素によって分解された栄養素が吸収された際に体内で有効活用するための働きをしてくれます。

代謝酵素は特に新陳代謝や内臓の働きを正常化させたり、余分な活性酸素を取り除いたりするなど、毒素排出に役立つ働きもしてくれます。

これらの酵素は体内でも作ることができますが、上記にあるように過酸化脂質・トランス脂肪酸などを多く含んだ食べ物ばかりを食べてしまったり、ストレスや食生活の乱れから体内で作った酵素だけでは追いつかず、毒素が溜まってしまうのです。

インナービューティとは体内酵素を増加させることで体内に溜まった毒素を排出し、健康にもつながる美容を目指します。
続いてインナービューティを実践するための正しい知識や技術を得るために活用できる資格についてをご紹介していきましょう。

2.インナービューティに関する資格

内面から美と健康を引き出すインナービューティですが、実践するためには食事や美容に関する幅広い知識が求められます。
では、インナービューティに活用できる資格をいくつかご紹介しましょう。

栄養士・管理栄養士

インナービューティは主に食事から美容と健康を増進していくので、人の体に欠かせない栄養の知識が必要です。
栄養士や管理栄養士は、主に学校や保育園、病院、福祉施設、給食会社などで、栄養バランスを考えた献立づくりや調理・提供、栄養指導を行うための国家資格になります。
それぞれ食と栄養のプロですが、少し違いがあるのでご紹介しましょう。

栄養士
都道府県知事が認定する国家資格で、厚生労働省大臣が栄養士養成施設を卒業することで取得できます。
そのため、通信講座のみで取得することは難しく、また夜間部はないので働きながらの取得は少し難しいでしょう。
管理栄養士
こちらは厚生労働省大臣が認定する国家資格なので、試験に合格しないと取得できません。

管理栄養士の場合、療養に関わる内容も学ぶので、医学的な視点でのインナービューティに追及したい方に最適です。
取得方法としては管理栄養士養成施設を卒業して国家試験を受けるか、栄養士の取得後に就業年数と実務経験の合計が5年以上になったら国家資格を受ける形となります。

どちらも専門学校や大学などに通う必要があるので簡単に取得はできないことがデメリットです。
しかし、通信講座は栄養学に関する知識は身につくので受けてみても損はないでしょう。

野菜・果物に関する資格

現在は季節問わず様々な野菜や果物が手に入りますが、インナービューティでは旬の野菜や食べ物で四季折々の料理を楽しむことも必要だと考えます。

同じ野菜や果物でも品種や産地によって栄養価は異なり、特性を知ることで食生活を豊かにすることができ、またインナービューティ的に効果的な食べ方を指導できるようになるでしょう。

他にも正しい保存法や食べ合わせ、調理法などの知識も身に付けられます。
具体的にどのような種類の資格があるのか、いくつかご紹介しましょう。

ベジタブル&フルーツプランナー
インターナショナル美容鍼灸協会が認定している民間資格です。
栄養学と中医学の両方から野菜と果物の知識を取得し、適切な食品選びや食べ方を指導できるようになります。

通信講座の受講期間は約3ヶ月となっており、栄養や中医学、調理の基本が書かれて基礎学習と、症状別に適した野菜や果物の知識が身につく応用学習が可能です。

添削問題を3回合格して講座を修了すると資格を習得でき、申請に3,000円かかります。

野菜スペシャリスト
一般社団法人 FLAネットワーク協会が認定している民間資格です。

栄養学や働きを基本に学び、選び方や保存方法、野菜と果物の栄養を逃さず美味しく食べる調理法などを学べます。
また、野菜の流通や法規、食関連の仕事に関する知識も身に付けられます。

通信講座の受講期間は約5ヶ月で、マークシート方式の試験を受けて合格すれば資格取得です。
合格基準は70%となっており、テキストを読みながら自宅で試験を受けることができます。

ナチュラルフード・コーディネーター
公益社団法人 日本通信教育振興協会が認定している民間資格です。
ナチュラルフードとは有機野菜や無添加食材のことを示します。

日本創芸学院の通信講座のナチュラルフード講座では、有機農法の基礎や野菜の栄養や薬効、調味料の選び方、食品添加物の種類などをテキストやDVDを通じて学び、体に優しい食選びの知識を身に付けることが可能です。

また、ナチュラルフードを活かしたヘルシーレシピも学べます。
受講期間は6ヶ月で、受講後にナチュラルフード・コーディネーターの資格を認定されます。

漢方・薬膳に関する資格

最近はエステサロンカフェ、レストランでも漢方が取り入れられており、漢方や薬膳の知識を持つ人材が求められています。

病気の治療や体質改善で用いられる漢方ですが、薬品と異なり安全性が高いことからインナービューティでも活かせる知識の1つです。
漢方は一人ひとりの体質や症状に原料を選んだり組み合わせたりする必要があり、資格を通じて漢方医学の基礎や生薬の特徴・効果、人の体の仕組みなどを身に付けることができます。

漢方・薬膳に関する資格はたくさんあるので一部をご紹介します。

薬膳マイスター(国際薬膳食育師)
一般社団法人 国際薬膳食育学会が認定している民間資格です。
講座ではテキストとDVDで和漢膳の知識を身に付け、家庭でも手軽に取り入れられるようになります。

講座内容は薬膳の歴史や基礎、考え方、食べ物の効果や効能、体質や症状の味方、薬膳レシピなどです。
受講期間は約4ヶ月で、講座修了後に「国際薬膳食育師3級」を取得できます。

なお、国際薬膳食育師は他にも2級、1級、特級師範があり、より高度な知識を身に付けてステップアップも可能です。

中国漢方ライフアドバイザー資格
一般財団法人 日本能力開発推進協会が認定している民間資格です。

通信講座では漢方の知識から症状に合わせた漢方薬の使い方、漢方コスメや自宅でも簡単に作れる漢方薬など漢方について本格的に学べます。
カリキュラムを修了すると受験資格が得られ、自宅で試験を受けることが可能です。

受験には5,600円かかります。

コスメ・美容薬学に関する試験

インナービューティは内面重視ですが、外面的な美容知識も持っておくと良いでしょう。

特に美容薬学は美容と両方の知識を学ぶことができ、インナービューティにマッチした資格です。
では、コスメや美容薬学に関する資格をご紹介します。

美容薬学検定
NPO法人 日本セルフケア支援薬剤師センターが主催する試験です。

美容と健康に関連した薬学の知識を評価する試験で、サプリメントや保険用食品などを中心に学ぶことができます。
成分名や専門用語が多く、少し難易度は高めでしょう。

1級と2級がありますが試験内容に違いはなく、正解率が60%以上だと2級、合格率70%以上で1級と認定されます。
勉強は基本的に法人が販売している対策本を購入して学ぶ形となります。

取得期間は3ヶ月から6ヶ月が目安で、受験料は6,100円です。

スキンケアアドバイザー
一般社団法人 日本スキンケア協会が認定している民間資格です。
基礎化粧品を中心に知識と技術が身につき、スキンケアのアドバイスが可能となります。

また、フェイシャルエステのテクニックや接客マナーなど、サロンで働く際に必要な知識も身に付けられます。
通信講座を受講し修了することで取得でき、受講期間は原則6ヶ月です。

3.内面美容医学財団【IBMF】のインナービューティ関連資格について

内面美容医学財団【IBMF】が提案するインナービューティの要素をさらに極めることができる公認資格があることはご存知でしょうか。

インナービューティを目指す人のために資格を得る重要性は、自分自身への効果も期待できるものです。
ここでは、インナービューティに関連する3つの資格についてご紹介します。

公認ファスティングカウンセラー

ファスティングカウンセラーは、人間にとって必要な酵素を活用したファスティングの資格になります。

こちらの資格では、内面美容医学財団IBMFの認定資格でファスティングに関する正しい知識と実践方法を習得することができます。
自分で実践するための資格でもありますが、第三者に対してのカウンセリングやアプローチを行うためのスキルとして習得することが可能です。

酵素栄養学やダイエットに関する知識が学べる

ファスティングカウンセラーを取得することによって最新の酵素栄養学、ダイエット理論を学ぶことができます。
人間の体や栄養素、正しいダイエット方法を学ぶこともできます。

カウンセリング力の向上につながる

酵素やファスティングの知識を得るだけでなく、人にカウンセリングするための資格でもあります。
カウンセリングを行うための知識や技術を同時に学んでいくことで、カウンセリング力もアップするためお客様への満足度にもつながるでしょう。

資格取得によって様々な分野で活躍できる

資格取得をした場合は、ファスティングカウンセラーだけに限定せず、エステティシャン、セラピスト、ヨガインストラクター、スポーツトレーナーなどの職種に活かすことができます。

美容や健康に関する食品関連会社で働いている方は、酵素に関する知識を活かした商品や企画づくりに貢献することができるでしょう。
もちろん、看護師や整体師などヘルスケアに携わる職業にも酵素の知識を活用することができます。

公認インナービューティトレーナー

インナービューティトレーナーは、水素・酵素栄養学やファスティング、ミトコンドリアダイエットなど食育や内面美容の基礎知識を習得できる資格です。

内面美から食育まで幅広い分野を学ぶことができるので、美容や医療、スポーツ業界の専門アドバイザーとして多くの方が注目する資格となっています。

最新の酵素栄養学や食育などの知識が得られる

食育や医療に関する情報は、時代の進化とともに常に新しい情報が飛び交ってくるものです。
現代の生活習慣では、どのようなことに注意すればよいのか、ダイエット理論など内面美における的確な知識を学ぶことができます。

飲食業界に向けたサポートや開発に活かすことができる

インナービューティの資格を取得することによって、自分自身の健康や生活の質をさせることができます。
最先端の栄養学を学ぶことによって、食品や飲食業界では現代向けのメニュー提案や健康志向の食事を提供することができるようになるでしょう。

公認プロフェッショナルインストラクター

プロフェッショナルインストラクターは、プロフェッショナルなインナービューティの知識を得て、トレーナーとして育成できる技術を持つことができる資格です。

資格取得後は、水素や酵素に関する専門知識や医学的な食育知識を習得できるため、スクールビジネスの講師として活躍することもできます。

医師からの直接指導による資格

こちらの資格は、医学的な要素を交えた基礎知識が多いため医師や医学博士から直接指導を受けるハイレベルな資格になります。
最新の栄養学をはじめ、ファスティングやミトコンドリアを効率よく行える食材や栄養素、医学の視点から見る食育の知識を身につけることができます。

資格スクール事業に役立てることができる

インナービューティトレーナーの資格は、講師やインストラクターとしてのレベルを証明できる資格なので美容や健康に携わる事業に活用することができます。

美容業界におけるスクールや専門学校の講師、エステサロンの運営者、資格検定の実施などに活かせる資格です。
資格取得によって、団体が推奨する公認ライセンス校に就職・転職できるチャンスもあります。

資格取得を目指すなら内面美容医学財団IBMF

インナービューティを基本とする資格は、美容だけでなく飲食・医療・スポーツ界など幅広い分野で即戦力として活かせる魅力があります。

国内だけでなく世界からも注目を集めているインナービューティは、資格を取得することによって時代のニーズに対応するための強力なサポーターです。
一般財団法人内面美容医学財団では、ここでご紹介した3つの専門認定資格を取得することができます。

それぞれ目的に合わせて専門知識を学ぶことができるので、内面美容のスペシャリストになるめに活用してみましょう。

近年は、美容業界でインナービューテが最も注目されていることもあり、ネットでは様々な情報を得ることができます。

しかし、中には間違った内容を掲載しているサイトもあるため、正しい知識を得たいのであれば、内面美容医学財団IBMFがサポートする公認のインナービューティ関連資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

一般財団法人内面美容医学財団公式サイトはこちら

4.インナービューティを追及する製品も

株式会社プロラボホールディングスはインナービューティと呼ばれる内面美容を目的としている高機能美容食品の開発することで、美容や健康施設をターゲットにしたプロユース市場で圧倒的に支持される企業になることを目指しています。

そんな株式会社プロラボホールディングスでは、水素や酵素栄養学、腸内細菌学に着目して開発されたインナービューティに関わる製品を数多く販売しています。

そのこだわりは、一切妥協しないエステプロラボブランドとして、有害な成分を徹底的に排除して安全性が高いことはもちろん、サロン専売であることから一般市場とは違う一線を画したクオリティー製品で、科学的根拠のある本物の製品だけを内科や形成外科、美容外科や研究機関などに属している医学顧問や学術顧問など下、開発を行っています。

※プロラボのインナービューティサロンでも購入ができます。

エステサロンや美容クリニックなどのサロンで専売されている「インナービューティ」に特化したプロラボの製品にはどういったものがあるのか、解説していきましょう。

グランプロサロン限定の製品

まずは、エステプロラボが認定しているグランプロサロン限定で販売されているプログレートラインの製品をご紹介します。

ハーブザイム 113 グランプロ シリーズ

ハーブザイム113グランプロプレーン

酵素栄養学に着目して開発された製品で、ファスティングと呼ばれる断食を行うプログラムに活用できるよう研究し開発されました。
ハーブザイムの98%は酵素原液です。

水やオリゴ糖エキスなどの液体を加えて薄めることはせず、無希釈のまま発酵や熟成させることで高配合されています。

また、国産植物を113種類使用し安息香酸・保存料・白砂糖・人工甘味料・着色料・香料不使用なので安全性も高く安心して飲用できるでしょう。
ハーブザイムシリーズは、現在4種類販売されています。

プレーンのほか、健康と美容をサポートする活力に着目した「ハーブザイム113グランプロジンジャー」は、プレーンと比較すると約20倍もの生姜が含まれており、寒さによって引き起こされる様々な悩みを持つ方にもオススメです。

ハーブザイム113グランプロジンジャー

また、美容を追求する方には「ハーブザイム113グランプロオラックス」が最適です。

ハーブザイム113グランプロオラックス

フィトケミカル(ポリフェノール)が豊富に含まれている12種類のフルーツを配合し、年齢によって気になる身体や美容に向けて効果を発揮します。

「ハーブザイム113グランプロジュレフィトイエロー」は、食べるタイプで1包あたり酵素ドリンクを約1杯分配合されています。

ハーブザイム113グランプロジュレフィトイエロー

忙しい時にも外出先で手軽に酵素を補給することが可能です。

ファストプロウォーター

ファストプロウォーターは、ファスティングやエステの施術効果をサポートするために開発されたファスティングサポートウォーターです。

ファストプロウォーター

無菌常温充填を採用することで水本来の美味しさや酵素を守っています。

また、水道水との比較実験において、多くの油を溶かす界面活性値が高いことが実証されたほか、分析検査では硝酸性窒素や亜硝酸性窒素、放射性物質や重金属類、病原性微生物などの有害物質が不検出したことも証明されているので安全性も高いといえます。

ファストプロミール

ファストプロミール

ファストプロミールは、酵素ファスティングアシスト食として研究開発された製品です。

昆布や干ししいたけ、野菜の旨味によって素材の味を生かしているので化学調味料は一切使用せず、合成着色料や香料も使用していません。
豆類や穀物などの植物性タンパク質を含んだ素材を使用しているので動物性タンパク質は含まれず、動物性脂質も使用していません。

また、摂り過ぎによる健康への悪影響を考えてトランス脂肪酸やコレステロールもフリーとなっています。

種類は、「ファストプロガユ」「ファストプロリゾットトマト&根菜」「ファストプロリゾットグリーンベジ」「ファストプロリゾット玄米クリーム」「ファストプロカレーザイム」「ファストプロライス」と複数あり、ファスティングの準備食や復食、通常食として利用でき、電子レンジやお湯で温めることで手軽に食べられます。

セブンファクター ジュレ EX グランプロ

プロテオグリカンと呼ばれる脳や骨、筋肉や腱、血管など様々な組織で見られる成分で細胞と細胞の間で保水しながら緩衝材のような役割を持っています。

プロテオグリカン

ヒアルロン酸よりも高い保水力を持つと言われ、美容サポート成分として注目されています。
そんなプロテオグリカンを7600μgも配合したジュレがセブンファクターなのです。

プロテオグリカンのほかにも、低分子フィッシュコラーゲン・米セラミド・低分子ヒアルロン酸・植物発酵液・マルチビタミン&ミネラル・5種類のハーブ混合抽出エキス・アーティチョーク葉エキス・有機ブルーアガベイヌリン・有機ブルーアガベシロップなど、様々な美容成分が配合されています。

個包装でスティックタイプのジュレとなっているので、持ち運びもできて便利です。

 

プロフェッショナルユース ハーブティーセレクション

ハーブティーセレクション

世界中から280種類以上ものハーブや茶葉を厳選して加工されたハーブティで、サロンでの施術効率サポートにも適しています。

ゴールデンキャンドルやローズヒップ、メリロートなど62種類もの素材がブレンドされた「G-デトックハーブティープロ」や夕顔果実や乳酸菌、フィッシュコラーゲンやカモミールなど62種類の素材がブレンドされた溜め込みのない毎日をサポートする「キャラメルデトックハーブティープロ」など、全部で10種類のハーブティーがあるので、目的に応じて購入できます。

インナービューティとは体内から綺麗になることで健康と美、両方を手にすることも可能と言えます。

プロラボではそんなインナービューティに力を入れており、公認資格や製品づくりを行なっているのです。
興味のある方はぜひインナービューティに関連する資格や製品についてチェックしてみてください。

製品に関するお問い合わせはこちら